2015 September

 

 
 
パリにはリサイクルショップが本当に沢山あって驚くほど。このBIS  BOUTIQUE SOLIDAIRE はチャリティーとモードを融合させた 独自のコンセプトで展開するユニークなブティック。120uの広い店内はスタ ジオを思わせるおしゃれな空間。元々はパ リに本部があるカトリック教会の慈 善団体「スクール・・カトリック」に寄せられた寄付品。「連帯のブティック」 とは社会的に困難な人々に雇用の チャンスを作り社会復帰を助けるための連帯 など、さまざまな意味を含んでいる。若手グラフィックデザイナーがロゴなどを 手がけ、インテリアにもこ だわった空間でパリコレ期間中にはさまざまなイ ヴェントも企画されている。私のチャリティー「紙粘土でつくるアクセサリー」 も、次回はぜひこのブ ティックでやってみたいもの。

 

 

 
 
11月に私のチャリティーのワークショップを行う手話の学校へ打ち合わせに行 く。校長先生と友人のM嬢と3人、材料や講習費人数など細かい事を決 めて、 ポスターのデザインや写真のレイアウトなど一つずつ詰めて行く。2010年の 夏、初めてこの学校に尋ねて行った時のことを思い出す。仕事の 合間に取れる 時間は少なくても、あきらめずに少しずつ進んで来たこの5年間。ようやくス タートラインに立ったような気がする。

 

 

   
 
 
 
 
 
LA RECYCLERIE は直訳すると「リサイクル屋さん」。プティッ ト・サンチュールと呼ばれる昔の電車の路線の上に建つ古い駅舎を使ったこと自 体がすでにリサイクル。中には BIOのカフェや不要な物を作りなおしてリサ イクルするための工具を貸し出すアトリエや、誰でも1u15ユーロで参加でき るリサイクルブース、ル ネ氏が担当する家電などの修理レッスン、ペチュラ夫 人による植物講座などすべてが「リサイクルの精神」!

 

 

 
 
charity index 私のチャリティープロジェクトの初めてのイベントは建築家のDILET教授の デッサン展だった。ようやくプロジェクトも軌道に乗り始め、来年の夏 は日本 で展覧会をして頂く事に。世界中を旅して描きためた膨大な数のデッサンから、 私の名前「紅絹」にちなんで赤のアクリル絵の具で描いたシリー ズを候補に。 来月はシカゴでデッサン展をなさるとのこと、さまざまな作品を見せて頂く。 page top

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